省エネ運転のウソ・ホント

加速するときは、じんわりアクセルを踏みましょう。よく言われる、省エネ運転のコツですが果たして本当にそうでしょうか?

もちろん間違いではありません。信号が変わると同時に床までアクセルを踏み込み、猛然と加速。あっという間に次の信号に引っかかり急減速。もっての外ですね。

でも、常に加速するときにじんわりアクセルを踏むのが正解なのか?という問いにはわたしは「違う」という持論を持っています。

自分以外に走る車もなく信号もない、そんなテストコースでの話ならそれは間違いなく正しいのですが、実際の交通事情は多少、いやかなり条件が異なるものです。交通量の多い少ない、勾配の有り無し、次の信号までの距離等々実はある程度サッと加速した方が結果的に燃費に貢献すると言うことも少なくないはずです。

近頃では瞬間燃費計が装着されている車も増えてきました。運転に支障を来さない程度に、その燃費計を見ているとあることに気づくはずです。それは「アクセルを踏んでいる時間はどうしても燃費がわるくなる」ということ。じんわり踏もうが、ある程度思い切って踏もうが「低いギヤでの加速中は燃費がわるい」のです。

極端な急加速は論外として「アクセルを踏む時間は短く空走距離を多く」こそが、省エネ運転の秘訣ではないでしょうか。そのために不可欠なのが、「先の先を読んだ運転」です。

目の前の信号が青になったからといっても、その先の信号ではまだ車が滞留しているような場合、じんわり加速で次の信号が青になるタイミングに合わせる。先の先の信号まで青が連続していたら、制限速度まで一気に加速しあと微妙なアクセル操作で速度を維持する。このように目先の状況にとらわれず、アクセルの踏み込み具合を調整することこそが、クレバーな省エネ運転ではないかと思います。

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